こんにちは。
日本社会の窓際社員「マドギワ」です。
世界のエンタメを発信していく「マドギワレポート」始めます。
テレワーク推進
新型コロナウイルスの影響で、4月7日にも緊急事態宣言が発令されそうな状況となっています。
テレワーク(在宅勤務)を推奨されている企業も増えてきていると思います。
私が勤務している会社もテレワークを推奨しており私自身もテレワークを行っていますし、仕事で付き合いのある会社の方も多くの方がテレワークを行っています。
日本中でテレワークが行われると、音楽を聴きながら仕事をする人も増えてくるでしょう。
好きな音楽を流しながら仕事
テレワークだと、どんなにひどい仕事態度であっても、アウトプットを出しさえすれば問題ありません。
そのため、音楽を聴きながら仕事をしてもいいことになります。
SpotifyやApple musuic、Google play music、Amazon prime music、Youtube musicなど、多くの音楽視聴サービスがありますが、今回は「Amazon music Unlimited」についてご紹介します。
私も、テレワークを始めてからAmazon music Unlimitedの課金を行い、制限解除を行いました。
音楽を聴きながら仕事をすると、効率が上がっている気がし、課金してよかったと思っているところです。
何より、ストレスフリーで仕事できていることも大きなメリットと言えます。
アーティストに還元される!
新型コロナウイルスの影響で、ライブイベントが中止となり、アーティストは収益源を失うだけでなく、場合によっては負債を負ってしまうことも発生しています。
クラウドファンディングや投げ銭などで、アーティストを支える形が出てきていますが、Amazon music Unlimitedに課金し、音楽を聴くだけもアーティストを支援することになります。
Amazon Prime Music Unlimited
https://note.com/toukeru/n/n4b5c40f64f00
1再生当たり約1.04円です。(前回1.27円)
とあるように、1再生当たり約1円がアーティストに渡ります。
ここでのポイントは、月額1080円の課金を行っておく必要があることです。
Amazon Prime Music
https://note.com/toukeru/n/n4b5c40f64f00
1再生当たり約0.39円です。(前回0.39円)
変化なし。体験版のAmazonプライムでの再生は恐ろしく低い。てかたぶん0。
無課金で音楽を聴くと、ほぼアーティストに還元されないという、衝撃の事実。
課金して音楽を聴きながら仕事すると、仕事の効率も上がって、アーティストにもお金が還元されるというメリットがあるぞという話。
苦しい時こそ経済回さないとね。
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